調査の結果出てきた保証期間内のseagateのOEM160gを交換しに行く。ついでに、かにゃり前に不良セクタが出たまま使ってたIBMの120gも取り外して持っていく。
seagateのOEMの160gは、さくさくっとエラーが見つかって早速交換。全く同じ品が潤沢に用意されているあたりが怖い(笑)
で、IBMの120gの方は、エラーが出にゃかったのでそのまま持ち帰り・・・・・もしかするとサブサブマシンの電源が劣化しすぎて、ソフト的に不良セクタが登録されるほどまずい状態で動いているのかもしれにゃい。この辺は要検証のようだ。
ということで
3ヶ月ほっといたHDDを順に動かしてみる実験結果をまとめておこう。
○ SEAGATE OEM160-72A
○ SEAGATE OEM380021A
○ SEAGATE ST380021A
○ SEAGATE ST360021A
○ MAXTOR 4D060H3
○ MAXTOR 4R080L0
○ MAXTOR 4G120J6
○ IBM IC35L080AVVA07-0
○ HITACHI IC35L120AVV207-0 x10
○ WESTERN DIGITAL WD1200
△ IBM IC35L080AVVA07-0 RATOCで認識せず
× MAXTOR 4R080L0 クラッシュ
× SEAGATE OEM160-72A 不良セクタ
各個数略。
下でRATOCに刺しても認識しにゃかったHDDの話の続き。
RATOC用としては唯一のWesternDigitalの120gが認識しにゃかったので、本体に直付けしてみる・・・・と認識する。うーむ・・・・・
で、そういえば、と検索すると
でてくるし。そんにゃん覚えてねぇよ!
というわけでまぁこのドライブは問題にゃいようだ。まぁ問題にゃいというか何というか・・・