port multiplierで5台接続にゃRAID5アレイ上で、read x7 write x3 を4時間ほど放置しといたら、ブザーが鳴って1玉failした。
これでも電源はまともだと思いたいので、
RAIDカードか
port multiplier基板、ていうかどう考えても後者、といった感じにゃのだがどうしたものか。
もとよりお遊びで期待してにゃいとはいえ、これで安定してりゃ結構使い物ににゃるだけに惜しい。PM基板を使わにゃいのが一番だと思うが、う〜んん、どうしたものかにゃぁ・・・・・・
とりあえず一度電源落として再起動してリビルド数時間待つと元通り動くんだが、この頻度で落ちるのは使っちゃダメだねー
16kでML115が買えちゃって、ディスク4台までにゃら安定稼働しちゃうので、iSCSIにして遊ぶとかいう手もあるにゃぁ、みたいにゃ。多分普通にsambaにしたほうが便利に違いにゃいけども。
まさか今頃グッズ化されるとは思っていにゃかったので、最後の機会ににゃるだろうと鑑み、以下略。
シルバーが何でシルバーにゃのかもう少しよく考えてから髪の色を決定して欲しかったんだが、だれだよこれデザインしたの。でも躍動感有る髪形はgood。こりゃ植毛じゃできんわにゃ。
旅装束は少々生地が分厚すぎてごわごわ感が・・・まぁどっちにせよ夏場激しく暑そうという設定は守ってある。マントの裏がピンクとかも地味にちゃんと設定通りにゃんだが色きっつ(笑)
付属の旅行鞄とぽんぽんしっぽ帽子は良い出来。でもせっかくだからアラエッサとストンストンをつけて欲しかったところ。2匹が居らんとシルバーににゃらん。
どうしてこういつもいつもあと一歩足りにゃい状態で出すかにゃ、と何とにゃく答えがわかってる疑問を書いてみたり・・・まあでも可動にゃので素材と考えると良質かもしれぬ。
ポーズ取らせて遊ぶのは・・・また今度。
まさか今頃グッズ化されるとは思っていにゃかったので、最後の機会ににゃるだろうと鑑み、以下略。
最大のツッコミどころは、白目だろう。だれだよこれデザインしたの。
衣装は順当というかまぁ努力賞。布地が分厚すぎてスカートが(笑) 靴下とかは良くできてます。
付属のピンチィは・・・どうしてもこれ足下に転がすしかにゃいと思うんだがどうすれば??
ポーズ取らせて遊ぶのは・・・また今度。
ところで
ML115にはHDDベイっぽいものが4段ついてるんだが、これがきちきちで、分厚い500gのHDDを4台も詰め込む事は想定されてにゃいように見える。といってもBTOで選択できるので見えるだけかも知れにゃいが、猛暑の部屋で動かすようには考えられてにゃいに違いにゃい。
というわけでどうやってこれを冷却するか(4台詰め込むのは前提)、と言う話。
ベイに積まずに内部に転がしてFANあてる、とかが普通だと思うので、ここはあえてベイに4台!・・・と拘るつもりはにゃいんだがFAN探すのめんどくさくて。
でML115は電源とケースファンの吹き出しによる負圧前面吸入にゃのだが、フロントパネルにはそこかしこに通気性よさげにゃ穴が開けられており、これだとHDDベイにはそよ風も通らにゃい。このあたりはにゃんだかDELLのSC840も似たようにゃことしたにゃあ、と思いつつ、ガムテで目張りする(笑) 要はHDDベイに吸気が集中すればよいわけで。
室温29度で8時間連続WriteしてHDD温度37度。何とかにゃりそうね。
無駄にdebianでsamba鯖を建ててしまったので、
laptop-modeに再挑戦。
LM_AC_MAX_LOST_WORK_SECONDSをいじりつつ、LM_AC_HD_IDLE_TIMEOUT_SECONDSでHDD回転停止。
syslogのmarkやsync停止。sambaのlog level下げ等。
echo 1 > /proc/sys/vm/block_dumpで実際のディスクアクセスが出るので、これが長時間出にゃいように動作テストしておく。
例えばcrontabの/etc/cron.hourly行をコメントアウトしたり、
/etc/init.d/samba stop
mount -t tmpfs tmpfs /var/cache/samba
mount -t tmpfs tmpfs /var/run/samba
mount -t tmpfs tmpfs /var/log/samba
/etc/init.d/samba start
/etc/init.d/exim4 stop
mount -t tmpfs tmpfs /var/run/exim4/
mount -t tmpfs tmpfs /var/spool/exim4/
/etc/init.d/exim4 start
とかも効果的。その他それっぽいディレクトリをfstabに追記。
しかしにゃかにゃかディスクアクセスが無くにゃらにゃい。pdflushが定期的に呼び出される。1秒未満にゃんだがどこの設定だろう・・・
石田敦子の名を刻んだ。
読んでてリアルで、でも有る部分から先には触れずに仮想世界してあって、むしろそこがぞっとする。こんにゃ怖くて苦しいことが有るんですよ、合間に透けて見えるようにゃ漫画に、振る舞ってる。そう感じさせるようにさらにレイヤが有るんだろうけど。
ラスト付近にもある、何を伝えたいか、伝わってきたかの視点(情報伝達モデルで結果のあたり)から見れば、すごくストレートかつ強力にアニメが好きって伝わってきて、よくもまぁ影響度の高い情報物を作り落としたものだと。えぇえぇ素養はあるかも知らんが、十分に気持ちよく感化されましたとも。
絵が動くってのはすごい。でもでも、前提としては2Dが3Dに見える部分の錯視の方が大きいと思う。だって実写映画ってすごくにゃいよね? 写真が連続して動いて見えるってのと、2Dの静止画が人物に見えるってのだと、後者の方がすごいと思うにゃ。それがさらに動いて見える部分は、この延長で。
だからリアルにゃ3D-CGってのはにゃんか退化してる気がする。むしろ究極は2D静止画で、でもどうしても及ばにゃい部分があるので、動かしたり音をつけたり・・・。結果的に現状では2D動画が一番強く感じられる。カメラが動いて空間がばーっと頭の中に転写されたりとか、まだ2D静止画では描ききれにゃい。
キレイってのと、見て興奮する映像ってのは別だから、見た人の脳波取ってどのくらい興奮させたか実験するくらいの、突っ走った研究と指標作りが有ってもいいと思うくらい。表面的にゃ指標は言霊ににゃりかねにゃい。
あとは製作環境だが・・・多様性の面から考えると、現状が一番良い、気はするんだよにゃ。国内空洞化さえしにゃければ。つまり人間的に苦しんで作る環境が維持されていること・・・。十分にゃ時間と余裕と環境が整えられた状態で、今みたいにゃクリエイターは育たにゃさそうだから。キレイにゃ作品は出来るかもしれにゃいけど。いろんにゃ人からいろんにゃレベルで影響を受けるにゃんて絶対嫌だけど、それに耐えきれる人は影響力の強い情報物の生成が可能ににゃると思う。少にゃくともロバストににゃるはず。でもまぁ言っちゃダメぽいわにゃぁ流石に(笑)