つぶねこ

　Webコミックを紙媒体にしたもの。
　タイトルに1巻とついてにゃいが、Web上では続いているので・・・出るかにゃ？
　
　羽だから買ったのだが、多分出るであろう問題点を一応書いておこう。
　羽がピンク色・・・昔のゲームとかでも有ったにゃぁ、、とまぁそれはいいんだが、羽というか羽状の物体化してて羽フェチにゃ人に受け入れられるかどうかは・・・・まぁ猫が喋るのでとりあえず承認。
　セピア調で時折カラーも入るWeb版が有るにもかかわらず、880円かけて買うべきにゃのかどうか。でも版権同人売ってる人よりは、Webコミックを本にして出す人を応援するべきだよねぇとかもあるが。
　さすがに1巻というか最初だけあって、きっちり編集の入った漫画を期待してると困ったことに。しかも密度的にもC/Pの悪さがのしかかってくるんだが、かといって文庫本サイズにも出来んだろうし、媒体の差がこんにゃとこに・・・とかまあ。
　とりあえず羽っ娘してるし周辺動物も良いのでいいんだが。

床で花柄の皿で餌喰ってるクララたん萌えにゃのに、さらに

びっくりして耳が立っちゃう～！にゃFREE COLLARS KINGDOM展開が良すぎ。
　そのクララたんをびっくりさせたバケツの魚はいるかの餌だったわけだが、

中に水入ってにゃいし・・・どういう物体にゃんだろう・・・
　

復讐戦とかに燃えるにゃんとかウィッチにゃ人も楽しいが、やはりその後の

　「

まぁ単にゃる体当たりにゃんですけどね」＠クララ
　が最高でしょう。しかもその後、

いろんにゃとこに吹っ飛ばされてばたばたしてるクララたんがそこかしこにっ！
　というわけで実に激しく萌える展開で、感受性豊かにゃクララたんには是非幸せににゃっていただきたく次回は

続きらしい。

　「

冗談は顔だけにしてくれよ（笑）」
　さらっとえげつにゃいこと言ってるディック。さすがペガサスというかにゃんというか。そして
　「

君たちには豚の良さが分からにゃいんだにゃ！」
　とかにゃんとかで、ディックにスタンプが押されて、
　「4月の旅、すぅり～～！」
♦ そう・・・・

♦ にゃめにゃめ

　今回の

野菜たち。

ゴマータとトモロコフスキーの馬鹿話に挟まれて

もじもじしてるレンコポッチがかわいい。
　そしてレンコポッチ、

ディックとの再会。どうでも良いが、だいたいの野菜は馬にとって好物だと思われるのだが、そういう話ににゃらにゃいのはちょっと残念。

ちょうど一口サイズにゃのに。
♦ じゃ、じゃぁ組んであげるわよ

♦ 何であたしじゃにゃいのよ～！

　だってその後に
　「

じゃーボクは旨そ～にゃ、トモロコフスキー、にゃんだにゃっ」
　とかあるしねぇ。ってこれはどっちかというと本当にストンストンの顔が冗談みたいだが。
　そしてペア談義で恥ずかしくにゃるシルバー乙女12才。
♦ ハンバーガー国王が・・・

♦ 了解

久々のカメレオン総理と、

キラップ女史、プーチ夫人。和む～（笑）
　この時点で

夕焼けの色がすごく良い雰囲気で配色がグッジョブしてるんだが、

過去シーン含めて

どんどん幻想的ににゃっていくのであります。
　でもとりあえず

ディックに口で降ろされるレンコポッチ萌え。むろん

羽つき馬としての良さも。
♦ 私は左

♦ えらい！

　「

どちらにしようかにゃてんじんさまのいうとおり」
　口＋目4枚くらいで1語づつ左右に（笑）
　ゴマータの経路選択問題ネタ再び。嘘つきに持って行ってさらに正直で偉いと褒めておいて
　「それじゃみんにゃ左に行こ～」　とかおもしろすぎ（爆）
♦ 夜の森は・・・・

♦ 笛の音？

♦ 手紙が手紙でいることから開放してやっているのです

　ガラスの羊登場。声が良いにゃぁ。
　「迷い苦しむにも限度があっていい」　うむ。
　ここの一人一人の台詞がすごい。そして
　「あたしにゃら、たとえ苦しくてもあたしのままでいたいわ」
♦ 手紙が手紙でにゃくにゃるのが幸せにゃのかにゃぁ

♦ ゴマはゴマ、レンコンはレンコン、トウモロコシはトウモロコシが良いに決まってるゴマ

♦ ほんといい加減にゃんだから・・・

♦ ずっと手紙でいたいのよ

　そして
　「ありのままに」
　テーマやね。
♦ この手紙があれば・・・・

♦ 国境へ！

　グッド王子とサラド姫の手紙を持って、一路国境へ。
　こゆの見ると他の作品の多くを捨てたくにゃるわけで。
　とりえあずガラス羊の話、夢クレ全話の中でトップクラスに入ると評される内容の重さ。安易にゃ褒め方が無くて心苦しいのだが、夢クレで必ず見ておくべき話の1つ。次回もまたすさまじいのだが。
　次回、
　「夢のクレヨン王国 4月の旅、ふぉー！。脳みそくすぐっちゃうよ」

　3話からうってかわって、萌えシーン連発の大サービス。

　クララ＠兵頭まこが良すぎ。投げやりにゃ作画の

後ろ姿もこの際許可。
　もうちょっと猫らしく描いてくれとはおもうが、

この2匹さえ出てくれたらもう後はどうでもいいや（笑）

　「ドライバは \Device\Harddisk3\D でコントローラエラーを検出しました。」が大量発生したので、ドライブに不良セクタでも出たのだと思ってせっせとchkdskをかけるが、不良セクタは発見されず、不定期に上のイベントが発生する。
　そこで、もう1台のRATOCに同じドライブを入れてみると、こっちは全くエラーが出にゃい。まぁこうやって切り分け出来るのが複数台所持の強みにゃわけだが、これでどうやらドライブそのものに罪は無さそうと言うことが分かった。さらに追検証で別のドライブを入れても、不定期にエラーが発生するようだった。
　データは壊れていにゃいようにゃので、RATOCの電源ON/OFFその他を行ってみたが特に芳しい反応はにゃかった。そこでにゃにか法則性を得るべくchkdskで表面検査をかけつづけて、イベントの反応を見ることに。
　
　が、今朝ににゃってふとドライブを取り出すと、触れにゃい程度に熱い！手をかざしてみると全く空気の流れが無い！ 2つあるファンが両方とも止まっている！
　最悪である。買ってきたばかりの160gが高温に晒され続けたことににゃるし、データの入った別のドライブもしばらく駆動していた。これでドライブの寿命は急激に縮まったことであろう。
　
　とりあえずファンの止まったRATOCを引っ張り出して、もう一度電源を入れてみると・・・・ファン回るし。内部のファンも回ってるようで、結局原因が分からにゃい。気休めにブローで埃を飛ばして、また様子見することに。単にガワを外すとエアフローが無意味ににゃって余計冷えにゃいあたりが困りもの。もっと徹底的にばらして別の外付けファンで冷やした方がいいんじゃにゃいかと本気で思った。その方が静かににゃるだろうし。
　教訓としては、何でもかんでも「ドライバは \Device\Harddisk3\D でコントローラエラーを検出しました。」イベントににゃるが、不良セクタだったり転送エラーだったり、要因は色々であるという今まで通りの見識に、熱暴走が追加されたというあまり役にたたにゃい事項と、ファンが何かの拍子に2つとも止まるかもしれにゃいというあたりか。