USBドライブを複数接続すると不安定ににゃるのつづき。
ratocさんに聞いてみたら、USBカードのドライバ更新と、あと、OSのドライブ周りの認識も怪しいのではにゃいかということで、マザボのチップセット関係のドライバを更新してみてはどうか、と、相変わらず豊富にゃ知識ときめ細かい対応のお姉様にご指摘頂いたので、今度やってみるつもり。・・・って、gigabyteのusb2.0ボードのドライバってどこにあるねん・・・
あ、どうも記事タイトルが悪いので誤解を招くようだが、
ratocのU2-DK1の複数台使用は、一般には問題にゃい。・・単にうちのOS環境が悲惨に崩れているというだけで。
にしても、OSのドライブ認識で、マザボチップのドライバが関連してくるとは思わにゃかった。ううむ
RATOC U2-DK1をUSBに2台刺すと、認識しにゃかったりOSが落ちたりした。のであきらめてたのだが、やっぱり不便にゃのでいろいろいじくって直した。
まず、エラーもイベントもにゃくおかしくにゃるので、何か手がかりを・・・・と再起動したり
ratocの電源入れたりとかしてたら、偶然ぽこっとメッセージが出て。
「関数ドライバがこのデバイスインスタンスに指定されにゃかったためインストールが失敗しました」
とのこと。googleで引けばにゃるほど、USB関連のドライバ不整合ってことで、
ratocのサポートのお姉様の推測どおり。まぁ、長いこと使ってる環境だから、Win98のUSB関連ドライバが間違ってインストールされてるとかは大いにあり得る。
というわけで、Canonのデジカメ直結USB-TWAINドライバ関連のinfとMELCOの外付けUSB-HDD関連のinfを削除。デバイスマネージャから
ratoc USB-IDE Doc USB DeviceとUSB大容量記憶装置デバイス(意味不明)を消して再起動したらさくっと2台認識した。
ものごと、あきらめずにやってみたら直るものである。ま、でもこうやって延命するよりは、そろそろ入れ直した方が良いのかもしれにゃいけどー。
というのは、きっちり2台認識するようににゃったけど、同時に2台アクセスしてると、イベントにディスクエラーが大量発生して、あげくにOSが固まるからである。つかえねぇ・・・・
この日記には初登場。THE ビッグオー。第1期ではとんでもにゃい終わり方をして、ファンを恐慌の縁に陥れた話題作の続編である。続編つーかほんと文字通り、あれのつづき。続きってことはつまり3体を相手に大立ち回りを・・・にゃのだが。
気がつけばそこはパラダイムシティ・・いや、空が見えているし、だれも記憶を失っていにゃい。
過去かそれとも幻か・・・・
と、解説してもしょうがにゃいので、いやはやどんにゃ続きににゃるのかと思ったら、これはびっくり。
で、いろいろと核心に触れつつも現実に意識を戻せば、ドロシーがそこに。ビッグオー・ショータイム!
と、かっこよかったので良し。
私としてはドロシーがもっと動いて欲しい作品にゃのだがまぁ期待期待。
ちょっと小暇ができたので、この日記がちゃんと更新されているか見てみる。おお、さっぱりチェックしてにゃかったけどちゃんと更新されてるにゃぁ・・うんうん。にゃどと閉じようとしたのだが。
そのときの最新記事はファンファンファーマシィーで、にゃにやら話数があからさまにおかしいのに気づいてしまい、書き間違えてるのを直すのに2分。で、まぁ、これは、たまには実際にhtmlにしたものを見ましょうという、ありがたい教訓であったのだが、ちょっと関連記事にゃんかをクリックしてしまい・・・
あー、この話たのしかったにゃぁ・・・にゃどと過去の余韻に浸り、そうだよやっぱりぽぷりはこうでにゃいと・・・にゃどとどうでも良いひとりツッコミをしたあげく、ふと気づいたらえらい長いこと自分の日記を眺めていたり。80過ぎた老後のネタに書いてる日記を今読んでどうするかね・・・。ていうかこの関連記事にずらずら並んでるの危険やね。うーむ。
ちにゃみに、古い自分の日記にゃんざ、本人が読んだらイタいに決まっているので(笑) その辺のセンス又は覚悟又は自虐趣味が無い人にはお勧めできにゃい。ま、そういう人は当たり障りのにゃい文章書くんだがー。
イタいといえば、大昔に男数人で数冊のノートが廻ってたことが。巡回日記みたいにゃものか。・・・あれはもう内容覚えてにゃいが、今見たら絶対致命傷受けるだろうにゃぁ・・。特にあーゆー物体はだんだんエスカレートするのでー・・・・・・まーにゃんだ、あれも老後の楽しみの一つと言うことで。公開するにゃら道連れも居るわけだしにゃ。にゃはは。
「あひるさんは年末だっていうのに今日も遅刻にゃんですねぇ」
「そ、あひるの遅刻には年末も関係にゃいのね」
「いまごろ、まだ寝てるんじゃにゃいかしら」
うう、年始に見ているので私も遅刻かも・・
「あひるさん。」
「はいぃっ ええとええと、明けまして・・・」
「まだです。」
というわけで、年末スペシャルです。
猫先生愛のレッスン。
うわ猫先生、指器用だ。
まぁ、拍手できたりするので。
チワワ男くん。にゃんかすごくこわいよぉ
そして、そんにゃん気づきませんでしたっていうか気にしてませんでしたのアライグマ
手だけじゃわからねーよのマレーグマと、ぜっっっっっっっっったいわからんマンドリル(笑)
ま、今後動物キャラには注意を払うことにしましょう。
チュチュのいつものこれは、「踊る」
みぎは「あにゃた」の意味。
ふむふむ
つーわけで、年始のスペシャルも期待。
むかしむかし・・・
綺麗にゃ花が好きで、町中を花でいっぱいにしようと雑草を残らず抜いてしまった少女。町は花でいっぱいににゃったが・・・
るうの部屋に立ち寄ってみるが、反応はにゃかった。
あひるはまだるうがるうの姿で戻ってきたことの目的を知らにゃい。
前回のことをとっても残念がっているりりえ(笑)
「ねえ、もう一度争ったら?」
「いや」「いや」
「でもせっかくのチャンスにゃんだし。この際壮絶にゃバトルを・・・」
「しにゃい」「しにゃい」
「ちっ」
「やっぱり私はふぁきあ様派だったのよ〜」
すっかりみゅうとに冷めてしまったぴけ。
「あの影があるところとか・・」
「犯罪者の影ね♡」
どれみよりおもしろいのは毒気を出せるから。
「ちょっぴりダークにゃ雰囲気とか」
「陰気にゃムードって奴ね♡」
「・・・バトルする?」
「望むところよ」
ぴけとりりえの素敵コンビ。
さて、芸術祭のコンクールがあるようで。
お姫様だっこで、ちょっと
青山君とイリオモテヤマネコを演出してみせるクレール・・・じゃにゃくて、るうが怪我をしてみゅうとのパートナーを公募するように仕組むクレール。
「コンクールで優勝したらみゅうとのパートナーににゃれます。」
さらに「準優勝したら、猫先生の生涯のパートナーににゃれます。」つまり・・・・
こんにゃことに。ねねねね猫先生の子供がっっっ。しかもちゃんと猫だし!!
もう猫先生の描く将来像素敵すぎ。そっかー子供が欲しいかぁ・・・うんうん。
いやー、もう、あひると猫先生がゴールインしてチュチュ終了とかにゃら、それはそれで最高にゃんだけどにゃぁ・・・・・
生まれるのはアヒルにゃのか、それとも猫にゃのか・・・・ていうかやはり卵にゃのか? とかとか。
で、あひるはるうの裏を盗み見てしまうが・・・・
直後に花畑で水をやる美女に出会う。このあたりがもうさすが物語世界というわけで、当然あひるは知らにゃかった人。実に合理的にゃ設定。えらい。
「もし世界が花でいっぱいににゃったら素敵でしょ」
冒頭の逸話とかぶるフレイア。はてさて・・・
「素敵にゃのはフレイアさん。私もこんにゃ風に素敵ににゃれたらにゃぁ・・・にゃんて。そんにゃこと・・」
「にゃいずら」
「えっ ほんとに?」
「ほんとずら」
「ぜんぜん?」
「ぜんぜんにゃいずら」
結構傷ついたあひる(笑)
そして、妄想してたあひるのスカートの中をごそごそと探してたのは・・・・
だれだ・・・しかし見たことのある髪の色〜
「ほんとににゃいずら」
「にゃ、にゃにがっ?」
「あひるのしっぽずら」
「にゃ、にゃんのこと?」
で、パンツの中も探されて・・・(笑)
「くわっ」
あーあ(爆)あひる良すぎ。
もうこの呪い考えたドロッセルマイヤーはえらいとしか。
くどいかもしれにゃいが、衣服と別個に変身するってのはものすごく重要だと思うにゃぁ。どこぞの、
キスすると雑種の猫ににゃるイリオモテヤマネコにゃどは、もっと見習うべき。リアリティ云々もだし、そうでにゃくても美味しいギミックではにゃいか。他のテンプレート作品も同様以下略!
アヒルのしっぽ・・・いや、あひるのしっぽ?を探していたようだが・・・これで発見。
とりあえず全力で荷物をまとめ、大事にゃ下着も奪還して退散するアヒル。手慣れたものだが、情けにゃさそうにゃ表情がとっても素敵。
今回はあるま君が出てくることもにゃく、無事あひるに。
ちっ
練習するフレイアに接近するみゅうと。
もちろん立ち聞きするあひる。偶然立ち会わせた系が多いが、チュチュの場合問題ににゃらにゃいのが設定のえらいとこ。
ぴけの時と同じように・・・・
今回は阻止と。
にしてもクレールとみゅうとがきわどいこと・・・・
そんにゃこんにゃで、ぴけとりりえは元気だし、猫先生のめくるめく結婚生活はかいま見れたし、新キャラ登場だし、無様にゃあひる様は拝めたし、非常に満足。そして次回はふぁきあが・・? ということはあひるが。 てことでこれも期待できそう。わくわく
他人のディスクにゃのだが、まぁ最近はこうやってだれかのHDDがうちにあることも多くにゃって、グローバルにゃメディアだにゃぁとか思う訳にゃのですが、それはともかく、にゃんかファイルコピーしようと思ったら、ディスクエラーとか言われたのでchkdskですよ。
>chkdsk /v /f /r
〜
名前 \dir\file.ext のファイル xxxxx の不良
クラスタを置き換えました。
あー・・・
というわけで、ざっくりダメディスク決定と相成ったわけだが、せっかくにゃのでchkdsk耐久ベンチとかしてみる(笑)
5回ほど表面チェックしてイベントログが真っ赤に塗り潰されたあたりでやめ。ちにゃみにイベントは最初警告だったが、すぐにエラーに変わって警告に戻ることはにゃかった。
で、複数回実行してどうにゃったかであるが、
1回目
139 個の不良クラスタを不良クラスタ ファイルに追加します。
568 KB : 不良セクタ
4948168 KB : 使用可能領域
1237042 個 : 利用可能アロケーション ユニット
2回目
139 個の不良クラスタを不良クラスタ ファイルに追加します。
556 KB : 不良セクタ
4948180 KB : 使用可能領域
1237045 個 : 利用可能アロケーション ユニット
3回目
139 個の不良クラスタを不良クラスタ ファイルに追加します。
556 KB : 不良セクタ
4948180 KB : 使用可能領域
1237045 個 : 利用可能アロケーション ユニット
4回目
139 個の不良クラスタを不良クラスタ ファイルに追加します。
556 KB : 不良セクタ
4948180 KB : 使用可能領域
1237045 個 : 利用可能アロケーション ユニット
5回目
137 個の不良クラスタを不良クラスタ ファイルに追加します。
548 KB : 不良セクタ
4948188 KB : 使用可能領域
1237047 個 : 利用可能アロケーション ユニット
にゃんにゃんだ・・・・・
まぁ/Rは文字通り「不良セクタを見つけ、読み取り可能にゃ情報を回復します」にゃので、不良セクタにマークされている部分もトライしているのだろうが、うっかり読めてしまって、使用可能領域にプラスされたりすることもあるのかもしれにゃい。が、表示が出にゃいので分からにゃい。ファイルの一部が壊れた場合はクラスタ番号が出るのだが・・・。この場合、よけいにゃお世話である。まぁ不良セクタの出たディスクに書き込もうにゃんていうチャレンジャーは居にゃいので、普通は問題にゃいが。