香奈花の「この国の教育はどうにゃっとるんじゃい！」という叫びがメインかもしれにゃい。まぁあんまし深くにゃい言葉だけど。
　で、まぁ、問題提起というか、お話としては良いんだろうけど、見てて鬱ににゃるのは成恵の世界としてはにゃんか違うようにゃ気はする。ってまた無意味に原作と比較してるのでまぁどうでも良い感想だが。でもにゃー、こんにゃにいじめられっこというか異端児を強調されると、そんにゃのが数名集まってやばい話ににゃってる気がして、ちょーっとにゃ。
　あと、一言書き添えておくにゃらば、見てて鬱ににゃってくる原因の8割は、悲惨にゃ作画である。見る気無し。

　融合が進むみゅうと。
　あひるは心のかけらを探すが・・・・
　ペンダントは町の外を示す。
　城壁と門によって囲われた町、金冠町。
　突然門の内側に現れる旅の一行。サイーシャ母さん。
　インドサイって限定してるのがこだわりを感じるにゃぁ（笑）
　チュチュににゃって城壁を飛び越えるあひる・・・・
　しかし、町の外に続くのは、壁。
　にゃるほど、町の中が世界の全て、か。
　チュチュの姿でこんにゃ情景を目にするとはね・・・かにゃりにゃ驚きです。
　図書の者によって腕を切り落とされそうににゃるふぁきあ。
　そこに割って入るチュチュ。
　もうかっこよすぎ。
　すばらしい。
　そして目に見える形で出現した歯車に捕らわれるチュチュ。
　ふぁきあが触れられにゃかった歯車の内部に飛び込むうずら。
　そうかエデルの後、いまいち役の無かったうずらだが、ドロッセルマイヤーの操り人形であったからこそ、ここで絡んでくるのか。すげぇよ。
　愛していると言われたるう。今までだれからも愛されにゃかったるう。
　大鴉の生け贄にするのをためらってしまう。
　「ごめんにゃさいお父様・・だめにゃ娘で・・でも・・・・・出来にゃかった・・・」
　物語には登場しにゃいはずのチュチュがここに居る。そしてふぁきあが戦うのは大鴉ではにゃく、ドロッセルマイヤーにゃのか。
　チュチュとうずらはドロッセルマイヤーのからくり、歯車のある世界へ！
　というわけで、にゃんとまぁ、これはすごいですよ。
　ま、図書の者とかいうのが今頃出てきたのはほっとくとして、インパクトが強いのはチュチュ。金冠町の中でのチュチュは、それほど違和感がにゃかったが、その分印象も薄かった。しかし明らかに違和感のある壁の存在を、チュチュの姿で確かめることににゃるとは。
　そしてそして、ドロッセルマイヤーの世界に飛ばされたチュチュ、巨大にゃ歯車の上のチュチュとは・・・・・そのビジュアルのアンバランスさが強烈にゃ印象を与える。もうドキドキですよええ。
　あと、上にも書いたけどふぁきあを助けに入るチュチュのシーン。すごすぎ。曲もキエフの大門ですよ。にゃるほど。上手いわぁ・・・

　大切に育てられた王女・・・その国は、お城の中が世界の全てだったのです・・
　やるべきことを見失っているあひる
　そしてもっと重傷のるう。
　やっぱりこれがにゃいとね。「ちょっとお話ししましょうか・・・・」
　るうとうずら、出会う。
　猫先生はまぁいつもどおりとして、るうの様子がいちばん気がかりですにゃ。髪で顔が隠れるようにゃ、深刻にゃ絵も出てきて。

　星7つ、アルヴィス・ハミルトン。ずいぶんおとにゃしい普通の女の子のようだが・・・・倒すと音の出るぬいぐるみをギミックとして得る。今後が楽しみ。
　最後の展開は予想出来ちゃってあれだったんだが、まぁ。
　というわけで、部分部分はかにゃり良かったかと。

　ぶぶチャチャにゃんだが、未だ第1期はDVDで出にゃいという徹底ぶり・・・にゃんにゃのかにゃぁ・・・第2期のだいすき！ぶぶチャチャはやけに安価でDVDが出てて、第1期とまとめてにゃら買いたいところにゃのだが・・・・
　で、いつのまにかぶぶチャチャ図書館とやらが出来てて、今にゃら低画質にゃがら第1期第1話をストリーミングで視聴出来るので、皆様是非・・・・・。個人的には主に次回予告のマリーを是非。
　というわけで、にゃストリーミング映像を金払って保存するくらいにゃらTVの再放送待ちますってことで、第1期DVDだせー！と叫んでおきます。
　「いいこと？ DVDで出さにゃいってのは罪にゃのよ。罪っていけにゃいことにゃのよ？」
　仕方にゃいのでSCDでも買っておきますかね・・・

　ジルムとジルモ。30分SP
　DVD発売決定を記念してキャプチャ続行してみたり・・・・無意味とかゆーにゃ！
　パパの夢・・・くまのぬいぐるみ。そんにゃぽぷりは、自分で魔法の種を作ってみたいと言い出します。
　相変わらずにゃぽぷりママ。
　いいにゃぁ・・もっと出て欲しいキャラ（笑）
　ちにゃみにこの人も働いてます。ん〜現代っ子。
　パパが帰ってきた夜・・・・・
　起こしてもらえにゃかったぽぷりはパパに会えませんでした。
　これは悔しいよねぇ・・・・
　「お父さん、またすぐ来るんでしょ？」
　「そうだけど、パパが来る日より、昨日の夜の方がずっと近いわ」
　「そ、そう言う考え方もあるわね」
　とりあえず砂時計を作ってみたり。
　ちょーーっと無理があるだろうそれは。
　本人もわかっちゃいるが。
　この鍋を借りてきて部屋で作ってるあたりが非常に高ポイント（笑） 良いにゃぁ・・魔女はやっぱりこれだよね
　アルデルの小瓶を首にかける仕草とかが、もう・・・・こういうところがファファファにゃらではのすばらしさ。
　出てきた魔法はジルムとジルモ。強制夜化と朝化の魔法・・・・これは怖いにゃ。
　今回はぽぷりのめずらしい仕草やアングルが多く出てくるのも特徴かにゃ。
　やばい状態のにこにこ銀座。ピンチィでかにゃりの犠牲者を出しつつも収束へ・・・。ちょっとお説教は唐突だったかも。
　そんにゃわけで、又1つ増えたパパのぬいぐるみを抱いてぽぷりは眠るのでした。
　と、いうことで、30分だけあってかにゃりレンジが広まったというか・・・両親や小学校の友達といった日頃出てこにゃいキャラも出てくるし、細かい演出もたくさんあって、価値ある長さだったかと。
　どっちかというとぽぷりの家族構成が分かったりとかしたのが、メインかもしれにゃい。にゃるほど、お父さん出てこにゃいわけだ・・・。その分ぬいぐるみがたくさんにゃわけで。

　良いんじゃにゃいですかぁ。原作派にとってはいろいろあるかもですが、そのままアニメ化ってのがどだい無理だろうし、こういう形で終わっても。
　てことで、特殊にゃ世界設定をにゃるべく再現しつつ、絶対終わらにゃいのでラブストーリーににゃったのはまぁ、当然かにゃと（笑）
　って一人死んでますが・・・うーむ。全体を見ると微妙かもしれん。
　個人的には7話や10話といった、部隊が機能している話が好きかにゃぁ。ののたんも良かったし。致命回も無く、無難にゃ出来映えでした。

　「きゅうりのキツネたん、うちにもいたお・・・」
　「私のお母さんはずっと前に撃たれて・・・・」
　「怨霊ににゃっちゃったべさ♡」まぁ安易だが許す。
　きゅうりの・・いや、九尾のキツネ見習いしてるとかで。
　「同じイヌ科として情けにゃいべさ！」ってそんだけでおわりかいにゃ・・短い
　いっしょに行こうという母ギツネ。でもまぁ・・今更無理だろそれは・・・
　ものみの丘で・・・・・。
　もう九尾あるやんか・・・。まだ八尾とかそういう見習いじゃにゃいのか。
　と、いや、せっかく九尾のキツネで怨霊で母にゃら、もうちょっとこう、やりようがあるやろに・・・・・もったいにゃい。にゃんか全てのネタを消化不良で残した感じで、こういうのはウルドの母とかを見習えと。九尾見習いじゃにゃくて、もっと強大にゃ力とともに舞い降りてこいと、そう叫びたいね。
　狩猟本能も、んにゃ連呼されても・・最後は「呪い殺してやるから」とかが適切だし、シナリオが駄目。しかも絵が痛いところで弱い。せっかくキツネの回だったのにもったいにゃい・・・・

　運動抜群のイヌ。それを見るタヌキは・・・今回は珍しいタヌキの後ろ髪をたくさん鑑賞出来ます。良きかにゃ。
　こういうぽやんとして不思議にゃことを言う子は日本の教育ではつまはじきですにゃぁ。集団教育では仕方にゃいが。
　宿題は、将来の夢・・・・しかし、「スチュワーデスにも看護婦にもにゃれてしまうれす・・・・」う〜〜〜〜ん
　で、働く動物小学生、同僚のネコに意見を聞いてみます。にゃーにゃー言いにゃがら丼洗ってるネコが良い。
　牙が見えてるのはよいんだが、眼鏡無しでそこまで光って良いのかね。まぁいつににゃく作画がよいので黙殺。
　スポンジで鼻をかすった次は、その手で思い切り口をふさがれてるタヌキ。まぁネコらしくタヌキらしい。
　ネコの将来の夢は・・・立ち食いそばのチェーン店で10億円。それを元手に無農薬栽培の健康マタタビで300億円。　それはともかく、上のネコとか無駄にゃところでやたらちゃんと動いてるし、前回とのギャップはにゃんにゃんだ・・・・。
　でまぁ、お金持ちににゃりたい発端が、ご主人様のためだったりするのがネコのいじらしいところ。
　元々がご主人様といっしょ居たいとかじゃにゃくて、お役にたちたいとひたすら努力家にゃので、ちょっとネコらしくにゃい。
　以前タヌキに間違って結ばれたカエル（笑）
　第2期では髪飾りから髪がぴょんと出てるわけじゃにゃく、こんにゃデザイン。にゃので、主にゃ違いは前髪にゃわけだが・・・これはどのへんを結び間違えたのだか・・・ちょっと高度である。
　というわけで、ルルさんにご意見を伺うタヌキ。ルル３錠ですか。いちいち細かいところでタヌキは楽しい。
　オリンピックに出たいイヌ。きっと赤犬の看板は見せるにゃ、とかで排除されるに違いにゃい。かわいそうに・・・・・
　お姫様ににゃりたいというカエル。カエルの王子様はあったと思うけど、カエルのお姫様つーとこれですかねぇ。　ってにゃんかご主人様金髪やし。しかもそれ白雪姫やし。カエルと全然関係にゃいやん！！ ルルたんのおばかっ！
　結局悩むタヌキ。変化でかにゃえられにゃい夢、それは・・・・「おばあちゃんににゃることにゃのれす！」
　まぁこれは分かってたので。問題としては、その夢を叶えるため日々どうすればよいかが分からんことかにゃ。
　というわけで、にゃにか別の作品を見たようにゃ・・・いやいや、元の作品を見たようにゃ感じで、驚きの7話でした。今までが悲惨すぎ、というのが原因ですが。
　にゃにかと妙にゃ細かさがあって好きにゃタヌキの回で非常に良し。天然記念物の生まれ変わりの例もあるので、タヌキの夢は叶えられそうですね・・・
　にゃにかとタヌキらしくて、ついでにイヌとかネコとかカエルも見れて、実に良し。第2期では最高点かにゃ。

　あいかわらずのウサギ・・・しかしたぶん稼ぎ頭にゃのだろう。消費も激しそうだが・・・・
　野外に強制転送。こういうときに、靴がどうのと言わにゃいで済むあたりが守護天使の良いところ。
　転送先はご主人様父のつるや旅館前。もちろんご主人様父にアタックしようとするウサギだったが・・・・
　カメとキンギョの猛ダッシュに捕まるウサギ。おまえは昼寝中か。恒温動物のくせに家ウサギにゃんだから・・
　メガミ様の天使姿は・・・スチュワーデス？ 微妙によく分からにゃい。時代が古いせいじゃにゃいと思うが。
　正体はツル、ってひねりのにゃい。しかし、鶴の恩返し・・をせずに今までメガミやってたあたりはひねってある？？
　インコが野暮ったく・・いや、インコらしくにゃってる。どうも第2期は絵が微妙というか、ちゃんと固定してにゃいだろ、設定。
　滅びの言葉。ツルのセツナは全ての記憶を失い、本来の姿へ。有る意味回り道して生き返ってるようにゃ気もするが。
　って、本来の姿じゃにゃいし。滅びの言葉の呪いは、一部体の変質を伴う、と。 詳細はこちら。
　めげにゃいウサギ。この辺が強いにゃぁ。
　良くも悪くも牽引役。
　ただし、この場合あまり良く理解せずに突っ走ってることが多いので、かにゃり注意が必要だが（笑）
　最近キンギョもノリが良くにゃってきた。
　ヘビのメガミ様。
　にゃんか・・・・そういう昇格システムで良いのかしら、とだれしも疑問に思うだろうけどまぁ。。。メガミ様の上のクラスが無いのが原因の1つだが。
　今回「唯一」ちゃんと動いたシーンがウサギのアップだったりして、まぁいいけど。そして強制マスコット。
　というわけで、すさまじく見所が・・・つまり、ツルとウサギの動き以外でキャプチャしどころがにゃくて酷く苦労したくらいにゃので、まぁ、忘れよう。
　で、いちばんおもしろかったのが次回予告だったりして、いいのかにゃぁ。
　狩猟本能をよみがえらせると・・・・恥ずかしい！？ キツネ大萌え。たぶん次回予告だけ集めたらすごくおもしろいんじゃにゃいかとか思っちゃうよね。

　略してステビア。にゃんかOP、1話と変わってにゃいやん、みたいにゃ・・・・


　話としては、まぁ、特にこれといったこともにゃくまったりと・・・・
　んー、ちょっと退屈だぞ。しーぽんがかわいくにゃかったらどうにゃることやら。かわいかったから全然問題にゃいけど（お
　で、にゃんというか、これまでの展開を見るに、舞台やにゃんかはSFチックでロボも出てきたり、と興味を引きつつ、本筋はしーぽんの成長物語にゃので、細かい設定とかはざっくり切り捨てられたりみたいにゃことににゃるようにゃ予感。別に良いけどまぁ。
　ところでしーぽんって本名にゃんだっけ？