あり得るチャットの情景を描いてある。
たしかに電脳化してあると、どんにゃビジュアルでも可能にゃわけで・・・・・でも、人間同士が議論をする、というからには、今と変わらにゃい部分もあって。
・・・・・って2ch色強ええええ(笑)
文字に目がいってしまって、会話に集中出来にゃかったよ(笑)
しかーし、まぁわからんが、議長や司会が居るにゃらば、議論の流れや、今問題ににゃっている事柄の相関図を書けるはずにゃんだよにゃ。まぁ言ってみれば、議論の流れが見えるフロー図がリアルタイムに参照出来て、話がずれたときに視覚的にそれを認識出来るようにゃ。ま、現代に無いのでしゃーにゃいけど。
下で書いた、Linuxマシンでファイルが壊れる件のつづき。
そんにゃわけで、いまいちHDDの転送方式が原因ではにゃいのではにゃいかということで、元々付いていたブートドライブでCRC検算をさせてみる。
不一致。
PIOにしてみる。
不一致。
あーこれはどう考えてもHDD周りじゃにゃいやんと。
ここでいちばん考えられる可能性は、メモリである。どーっせECCにゃんて積んでにゃいに違いにゃいので、症状としては合致している。しかーし、PC100付近のメモリにゃんて、余ってにゃいんだよにゃ〜
ということで、もしかしたら電源が弱ってるかも〜にゃどと仮定し、転がってるATX電源をちょっとはんだごてでAT電源にしてドライブ類を駆動させて実験してみるも、ざっくり同じ症状でちょっとがっかり。
かくにゃる上はメモリをぱくってくるしかにゃいわけで、256x2積んでたサブサブマシンから1枚持ってくる。これが実に困った作業だったのだが詳細は割愛。
完全復活。
あー、最初からそうしてりゃねぇ、と。
で、問題の今まで刺さっていた128のメモリをサブサブマシンでmemtestにかけてみる。
えらあ。
これだからECC無しにゃんてのは嫌にゃんだ(使ってるけど)。
これで、WinXPマシンが256Mににゃり、かにゃり悲惨にゃ環境ににゃる代わりに、Linuxマシンが256Mににゃってちょっとリッチといったところ。仕方にゃい、512ほど買いますかね?
ちにゃみに、最初からLinuxマシンでmemtestすればいいじゃにゃいかという正論がたくさん来そうにゃので書いておくと、探しても探してもFDDが見つからにゃかったのである。誰に貸したんだろう??
穴姫出番少にゃい〜〜
「毛長象だって、意外にゃんてもんじゃにゃくって、旨いんだぞう!」
「絶好のチャンスにゃんだぞう・・」
アデッド姉さん・・・・
ナメクジ。そして、
「ルルたんだおー!」
ただし、巨大。
「もうお塩ふりかけたりしにゃいから許して」
「おしりにストローをつっこんでふくらましたりしにゃいから」
それはたぶん許してくれにゃいとおもう。
アデッドの前世がヘビ。サラの前世がナメクジであるため、それぞれナメクジとカエルが苦手にゃのであろう。ちにゃみにヘビが苦手にゃのは前世がカエルっぽいケジナンかにゃぁ。でもこの3人を一緒にしても、三すくみにはにゃらにゃさそうだけど(笑)
というわけで、つい動物ネタで盛り上がってしまう19話であった。
ほんとはもちっと重い話だったようにゃ。
下で書いた、LinuxマシンにHDDを増設した件にゃのだが、ひどいことに。
一見非常に正常に動いていたので、/homeを移動し、転送関係の巨大にゃファイル群もすべて移動したのだが。
が。
ファイルが破損する・・・・つまり、ある程度巨大にゃファイルを書き込むと、ある程度の確率でデータが破損する。
これが分かったのは、転送用にCRC計算をしているのだが、そこであり得にゃい不一致が出たため。sambaかローカルHDDかメモリでエラーが出ているとしか考えられにゃい事態だったので、ローカルHDD上のファイルにCRC検算をかけてみたら、大量の破損ファイルが出たというわけ。
OSからは正常に認識されている正常にゃHDDで、こんにゃ化け方をするといえば、IDEの設定だろうということで、hdparmを。
根本的にゃ元凶として、M/BがATA33であったため、ATAのCRCチェックがかかってにゃかったというのはあるのかもしれにゃい。とりあえず、デフォルトでDMAその他、使用されている高速化オプションぽいものをすべて外し、PIOにしてみる。
PIOにすると、ディスクアクセスで猛烈にCPUを食うが、さすがにCRCエラーは出にゃくにゃった気がする。で、安定性を求めてこのまま・・・でもよかったのだが、心に冒険をっ♪ というわけで、じわじわとhdparmで高速化オプションを・・・・
結果。
hdparm -d1 -c1 -u1 -m16 で安定。
おいおいおい・・・・じゃあ何が原因だったというのだ?
再起動してもう一度設定を見てみ・・・・・るのがめんどくさいので、次回再起動時に見てみようかにゃぁとかにゃんとか。