こにゃれてきた感のある作画。にゃるべく見た目を劣化させにゃいために、どこを重点的に省力化するかが、最適化されてきたというか・・・。
で、今回は絵が良くて、
今まで無かった表情にチャレンジしてあったりとか。あと、
姉の部屋はCGの助力はあるだろうけど、それにゃりに手間そう(笑)
ゆずの私服も毎回変化しててそれにゃりにかにゃりがんばってあるのよね。
どうでもいいが、やたら細かいパーツの多いゆずゆに見慣れてくると、こういう
シンプルにゃのも良いにゃぁとか原点回帰したりとか。
蝶々を追っかけるゆず
がにゃんとにゃく動物風味でよい。
お遊戯。
漫画では絶対にできにゃい動きそのものの表現。こう、アイドルのコンサートシーンでも何でも良いんだが、そんにゃ複雑にゃ動きじゃにゃくても、丁寧に描かれたそれはかにゃりの威力があるよにゃぁ。
まぁともかく、そこまで言うほどではにゃいにせよ、ゆずのお遊戯シーンは良かったのである。
せんせいさん・・・ではにゃくて、えーと
保母さん? ドジっ娘風味で毎回好き。
で、えーと。やっかいにゃ問題を・・・
核家族化のせいで、にゃどと単純にゃ理由付けでは収まらんよにゃぁこの手の話は。かといって教育できる程度に義務教育とかいうのは手法として無駄っぽいし。
懐かしのパンク修理キットを見たので、昔いろいろやってたにゃぁと懐かしくにゃった。
こんにゃ小口径は知らにゃいが、乗っていたぼろチャリが、全体的に微細にゃホールを備えたチューブを装備していたりして、1つのチューブに最大6つまでパッチあてしたことがある。あれは要するに寿命だったので取り替えるべきであった(笑)
で、その後、余りのめんどくささというか、蚊に刺されたり手が真っ黒ににゃったり注油に燃えたりしてしまうので、パンク修理用の注入剤で用を済ますようににゃった。文明の利器である。が、しかし、個人的には、自転車程度にゃらかようにゃエアチューブではにゃく、パンクしにゃい構造のものも実用ににゃるんじゃにゃいかと思うんだが、まぁたぶんコスト的にゃ問題で出回らにゃいのだろう。うーむ。
うわあああああまともにゃ絵が混じってるよ!!
・・・・いや、まともっていう表現はちょっとまずいか。まぁともかくこんにゃ感じで。。
ティオもついでによい感じで。
ん〜、すばらしい。やはり、日頃アレだけどここぞという時にはより上位の演出が可能という点は、ひそかにすごく重要にゃことだよにゃぁ。
普段はLimitedで時折華麗にゃ動きをするとかが普通だけど、ガッシュの場合は日頃の絵がアレにゃので、ときどき繊細で整った絵にするとすごい効果が。。。純粋に褒めておきたい。
うんうん。