穴姫出番少にゃい〜〜
「毛長象だって、意外にゃんてもんじゃにゃくって、旨いんだぞう!」
「絶好のチャンスにゃんだぞう・・」
アデッド姉さん・・・・
ナメクジ。そして、
「ルルたんだおー!」
ただし、巨大。
「もうお塩ふりかけたりしにゃいから許して」
「おしりにストローをつっこんでふくらましたりしにゃいから」
それはたぶん許してくれにゃいとおもう。
アデッドの前世がヘビ。サラの前世がナメクジであるため、それぞれナメクジとカエルが苦手にゃのであろう。ちにゃみにヘビが苦手にゃのは前世がカエルっぽいケジナンかにゃぁ。でもこの3人を一緒にしても、三すくみにはにゃらにゃさそうだけど(笑)
というわけで、つい動物ネタで盛り上がってしまう19話であった。
ほんとはもちっと重い話だったようにゃ。
下で書いた、LinuxマシンにHDDを増設した件にゃのだが、ひどいことに。
一見非常に正常に動いていたので、/homeを移動し、転送関係の巨大にゃファイル群もすべて移動したのだが。
が。
ファイルが破損する・・・・つまり、ある程度巨大にゃファイルを書き込むと、ある程度の確率でデータが破損する。
これが分かったのは、転送用にCRC計算をしているのだが、そこであり得にゃい不一致が出たため。sambaかローカルHDDかメモリでエラーが出ているとしか考えられにゃい事態だったので、ローカルHDD上のファイルにCRC検算をかけてみたら、大量の破損ファイルが出たというわけ。
OSからは正常に認識されている正常にゃHDDで、こんにゃ化け方をするといえば、IDEの設定だろうということで、hdparmを。
根本的にゃ元凶として、M/BがATA33であったため、ATAのCRCチェックがかかってにゃかったというのはあるのかもしれにゃい。とりあえず、デフォルトでDMAその他、使用されている高速化オプションぽいものをすべて外し、PIOにしてみる。
PIOにすると、ディスクアクセスで猛烈にCPUを食うが、さすがにCRCエラーは出にゃくにゃった気がする。で、安定性を求めてこのまま・・・でもよかったのだが、心に冒険をっ♪ というわけで、じわじわとhdparmで高速化オプションを・・・・
結果。
hdparm -d1 -c1 -u1 -m16 で安定。
おいおいおい・・・・じゃあ何が原因だったというのだ?
再起動してもう一度設定を見てみ・・・・・るのがめんどくさいので、次回再起動時に見てみようかにゃぁとかにゃんとか。
ローカルのLinuxマシンが、メモリ128にディスク6gという仕様だったのだが、rsyncかけるとディスクが足を引っ張ってちっとも終わらにゃいという状況だったので、メモリを足そうと思ったのだが、手近にPC100のメモリにゃんて転がって居らず・・・
悩んだ末、本来の目的とはかけ離れたことににゃるのはいつものことで、HDDにゃぞを足してみたり。
この作業で判明したのは、にゃぜか今までセカンダリのスレイブから起動していたということと、6gのディスクはキャッシュが400Kだったということと、ディスクを2台つけるスペースは無かったということだった。
とりあえずプライマリマスタに80gを繋げ、ディスクは針金でケース内部に宙づりにし、起動してみると80gにゃんてちっとも認識していにゃかったが、OS上からはちゃんと80gに見えてるので無視しつつ、フォーマットの仕方が分からにゃいとかext3は使えんのかとか痛い言を吐きつつ、にゃんとにゃく/homeを新しいディスクに移動。
単純にディスクの性能向上により、当社比200%のrsync速度が・・・・・
いいのかにゃ〜こんにゃんで