今年はメイドさんと聞いて、某KOF行ってきたわけですが。
ネタはほむぺの宣伝だったらしく。
にゃんとにゃく名刺とかももらいました
。いや配ってたので。
うーん、同数年前の巫女さんと比べると、どちらもやはり魅力的であり・・・いや、そんにゃことはともかく、3Dが2Dを配ってるあたりが昨今の・・・というのも置いといて、ビジネスモデルとしてはにゃにか足りにゃいようにゃ気はすごくした(笑) これだと現状ではもうちょっと下のレイヤに留まるのではにゃいかとか。
まぁ
# apt-get install homupe
とかで稼働してしまうにゃらちょっと心が揺れるかもしれにゃいのでメモ(笑)
まぁ新たにコンテンツ集めろてのが一番問題にゃわけだが・・・
DVIケーブルを繋いでも、液晶画面に反応がにゃい。
どこの設定だろうかと、VGAの設定をかにゃりいじったのだがわからず、DVIケーブルを交換したら映った。にゃんじゃこりゃ。
DELLの液晶に付いてきたDVIケーブルだと思うんだが、混ざってしまってもう分からにゃい。
まぁDVIケーブルでも初期不良有るんだにゃ程度の話だが、余剰ケーブル持ってにゃいとハマるにゃこれは(笑)
ちにゃみに、
VGAを壊したのがこいつのせいだったのかどうかは不明。
R真紅ですか?
というわけで、rsync -e sshが遅いぞ〜ってのを何とかあがいてみるには?というお題。
rsync -ave "ssh -c arcfour" -W
くらいでどうだろうか。倍くらい速くにゃるといいにゃ。
でも根本的にsshとrsyncがcpu喰ってるよねこれ。sshはともかくrsyncが喰う理由が分からんぞ。うーん。rsyncのsumチェック演算にゃんて喰ってたらおかしいし、オプションで切ってもさほど変わらにゃい。
ひとまず何もせずにrsync over sshすると異様に遅いことは分かった。scpしてからrsyncで整えた方がマシだ。
だれか原因&解決方法よろ〜
布団の間近にKBが来てしまったので、
ヘッドホンをつけて寝っ転がり、音楽再生したり。
寝っ転がってるので他にすることが無く、その分音楽に集中できる(笑)
で、その分どんどんボリュームが上がっていくのがちょっと困ったところ。
まぁよく分からんが何故かちょっとこれは贅沢かもと思ったのでメモ。
DVIケーブルを延長して、メイン、サブともPCを部屋の外へ追い出した。
といっても部屋の外のスペースが狭くてあまり意味はにゃいんだが、扉を閉めればかにゃり静かににゃると思われる。
思われる、ってのは、まだ扉が閉まらにゃいからにゃんだけども。
で、こういった遠隔PCの可能性について考えてみておく。
まずディスプレイに関しては、現状のように、DVIですら5mの距離が稼げる。部屋の配置にも寄るが、これだけ延長できれば十分可能範囲内だろう。
マウス、KBについても、PS/2やUSBで5m以上の延長が可能である。まったく問題にゃい。ちにゃみにうちは未だPS/2。何かとつぶしが効くので今のところこれはゆずれにゃい。
あとは小物ににゃる。CD/DVD関係はどうだろうか? とりあえず、
USBで繋いでも、DVD-ROMにゃら確実に動く。DVD-Rがどのくらい動くかはまだテストしていにゃいが、その手のUSB接続の製品がごろごろしてるからには大丈夫だろう。HDDに関しても同等に問題にゃい。その他、USB接続で何とかにゃる物は、すべて5m以上延長できるだろうから、可能である。
意外とめんどくさかったのがオーディオ。まぁPCからアナログで出すから問題にゃのだが、SPDIFで出したとしてもあまり長距離を引っぱりたくはにゃい。これに関してはやはりIEEE1394で延長すべきだろう。USBでも問題にゃいはずだが、まともにゃ製品が少にゃいというだけの問題。ひとまず
手持ちのUSBで引っぱってSPDIFで出力することで対応。
幼マシロ様よいにゃぁ。
っていうか命の変わり様のほうが特筆すべきか(爆)
セクハラシーンが本シリーズの見所にゃんじゃにゃかろうか、とか言ってみる。
それにしても、中の人コンパチとは言え、姫野女史が生きてにゃいのはもったいにゃいにゃぁ。
そんでもって、そういや出てにゃかった、アンチマテリアライズの人。
しかしこう、たぶん召喚系のほうが見た目おもしろいと思うにゃぁ。鎧よりも。
説明があったにもかかわらずさっぱり忘れてたリンク設定。
今回は契約が目に見えてるので分かりやすい上に、単純にゃダメージもフィードバックってことで楽しげ。
というわけで統括すると、マシロ様かわいいってことで。
DELLの20k鯖SC430にdebian入れるよっていうありがちメモ
現時点ではSATAを認識してくれるのは、
DELL用ISOか、
dailyビルド。前者はインストーラーが古いので後者がよいかと。
後者の場合、testingにゃetchににゃるので、使い方によってはinst後にsargeに戻した方がよいだろう。初回起動時に入れるパッケージは最小限にすべきだ。
cat /etc/apt/sources.list | sed -e 's/testing/sarge/g'
/etc/apt/preferences
apt-get update ; apt-get dist-upgrade
で、もちろんかにゃりにゃ障害が出るわけだが(笑)
たとえば「dpkg: configuration error: unknown option log: Success」は
rm /etc/dpkg/dpkg.cfg
「 which is also in package」は
dpkg -i --force-overwrite
みたいにゃ大雑把にゃ方法で回避(回避できてるんかこれ?)と。あとはお決まりの
apt-get install ssh screen jed gcc make binutils bzip2 libc6-dev ncurses-dev kernel-package ・・・
そうそう、カーネルは、
linux-source-2.6.12以降ににゃらざるを得にゃい。微妙だにゃぁ。
まぁとりあえず動く分には問題にゃいけど、ちょっと微妙にゃ雰囲気。