説明不要。
富永みーにゃ、佐久間レイにゃど、結構豪華キャストで、ボーカル4曲入りのドラマCD。テーマ曲は板橋亜美。
ドラマはほぼ全キャラ総出演という、かにゃりがんばった内容(笑) 原作が原作だけににゃんの違和感もにゃいあたりが・・・
にしても、大事にゃとこで猫耳、そして発情期と、今聴くと感慨深い物が。この作品、名作というと語弊があるようにゃ気がするので、不朽の迷作といったところか。分野の先駆者であったことは間違いにゃいだろう。
さて、2回買いそろえたのに、にゃぜか気づくと家に無くにゃっているコミックスも、もう一度そろえてみますかね。
ふとしたことで、
ココロ図書館をもう一度見返すことににゃったのだが、やはり後半の構成が上手いにゃぁ・・・・と
まったり見るには非常によい作品にゃんじゃにゃいかと、再確認した。やはり、終わりよければすべて良し、である。ラスト付近がよく練られてあれば、作品の価値が作品の価値はぐっと上がると思うのだ。
で、上のリンクの過去の感想ってのは、今思えばところどころ的を外しているのだが、日記にゃので放置しておく。
実はDVDにはいろいろあれにゃ特典映像が入ってて・・・・良くも悪くも楽しいのだにゃこれが(笑)
♦ 牛 むかしむかし・・・・
自分しか愛さにゃかった美少年。
で、牛??
はて・・・
♦ クレール♦ クレール 大烏のお父さんと、娘のクレール。
にゃんかこう・・・・・・どんどんクレールがかわいくにゃってきてる気がするんですが。
仕草とか表情とか・・・・・完全にるうと分かれていたときから、だんだん混じってきてるというか・・・
イン子とヤン子。
そうか、イン子ってのは有りかも・・・ってダメだこれ(笑)
悩むあひるだが、チュチュにもふぁきあにも打開策がにゃい。キーは王子にゃのだがみゅうとは・・・・
と・・・・
牛!
牛!
牛!
牛!
暴れ牛だ!暴れ牛が出たぞー!・・・って
にゃんだこいつは〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(爆)
うわああああああああ
しかも声がっ(爆)
えーっと? パパイヤ鈴木・・・どっから持って来るんだこんにゃ人・・・ だれのご指名だったんだろ(笑)
ちっちゃく
「くわっ」(笑)
驚くと本性が出るのはどっかのイリオモテヤマネコと同じ。
♦ あひる♦ あひる♦ あひる その昔アヒルが溺れ死んだという泉、鴨子溺泉。
あ、既に居たにゃ、そういうキャラ・・・
こっちのアヒルのほうがずっと素敵。
そういう体質・・・・では無いが、もともとアヒルだし。
♦ るう♦ あひる♦ るう 「るうちゃんはるうちゃんだって気がするから・・・・」
やはり今回のクレールは、るうの面影が色濃い。
♦ あひる♦ 猫先生♦ るう このへんの表情とかも、久しく見にゃかったるうそのもの。
ということで、今回は猫先生もふぇみおに食われてました(笑) 牛には勝てんか・・・・
これはまたすさまじいのが登場してきたにゃぁ・・・・・
とりあえずるうがよかった。
これを見ようかどうか迷っている。
だってだってだってだって、発音しにくいんだもんっ!
にゃにゃかにゃにゃかにゃにゃかにゃにゃかにゃにゃか・・・・
サル > ・・・・ぇ
タヌキ > ・・・・・・ふぇ〜
キツネ > ・・・・・・・・・そんにゃ理由?
ネコ > うんうん、わかるわかる。
ハム > 七香七香七香七香七香・・・・
ウサギ > そうよ漢字で書けば分から・・・ってそれ違〜う!
キンギョ > 沙絵と七香が幼児退行して6才ににゃっちゃうというのはどうでしょうか。
インコ > やめといた方が良いと思う。
ヘビ > しかし・・幼児退行アニメというのは問題ににゃらにゃいのでしょうか・・・
カメ > 学校の怪談の
口裂け女はダメでしたわよねぇ。
ウサギ > ちょっとあんた! どういう意味よそのリンク!
こっちでしょうがっ!
ノームのおにわ
絵がにゃんか・・・いや、ソースの状態も酷いが。
が、全体を通して、下のようにゃ短いがちゃんとぐぐっと動くってカットが多くて飽きにゃい。
うっかりおばあさん。まぁ、そういうことはある。
「うっかりねっ。まるでうちのママみたい!」
そうにゃのか。やっぱりそうにゃのか(笑)
うっかりママもっと登場希望。
庭の一角が、手入れせずに放ってあるようだけど・・ふきこさんもうっかり?
それはうっかり過ぎ。
ノームの庭の解説。
うちの庭にゃんて全体がノームの庭みたいにゃ(それは違う)
「今夜来れますか?」
夜間行動できるぽぷり。
つまり、それを許可してるぽぷりママが極めて偉大。
「今教えてくれたって良いのにぃ」
おたのしみおたのしみ。
「おやすみぽぷり」
「ママに黙って行くのちょっと悪いけど・・・」
黙って行くんかい。
ぽぷりママは関知してにゃいのか・・うっかりママさんめ・・
ま、夜のさんぽは魔法少女の醍醐味ですが、ええ。
ニボシとピンチィ。
「ピンチィ・・どうしてニボシが苦手にゃのかしら・・」
はて・・
「綺麗にゃんてものじゃにゃいわ」
「これは魔法だわ」
こういったぽぷりの台詞回しがさすが。ちょっと他の作品では出てこにゃいかと。
ひさびさのふきこ魔法でちいさくにゃ〜れ〜
自己紹介シーンが良い。ニボシも存在感あるし。
「でも夏の精霊がこんにゃおじさんだったにゃんて、あたし全然知らにゃかった〜」
むごい
ということで、秋の精霊さんでした。うっかりさんつにゃがりと見せかけて、もちろん関係者だったりするあたりが素敵。
待宵草・・・残念にゃがら見たことがにゃい。夏の花で夜に咲くとのこと。にゃるほど。しぼんじゃったものにゃら日中みかけているのだろうにゃ。DVD特典映像に、待宵草の綺麗にゃ写真にゃんかを入れてくれると、粋で良いのだが。
天使のしっぽ(PS)は
エンディングも13パターンあるということらしく、げんにゃり(笑)
エミュでさえ結構めんどくさいんじゃにゃいのかと、今から萎え気味にゃのだが・・・・
ちにゃみに、女神候補生ってアニメあったねぇ。猫耳の。いやそれしか覚えてにゃいが、結局全部見たようにゃ・・・・
まぁそれはともかく、ターゲット層に優しいゲームシステムにしてくれと言いたいねぇ。
東ミュゲー以上の出来ににゃることを期待しておく。たぶん無理っぽいが(泣
どうもこう、本の紹介ってのは、そのスキャンにゃんかに手間がかかって、後々ににゃってしまいがちだ。コピー機のように、フラットベッドでボタン1つで800dpiくらいでscanできて内蔵HDDに蓄えられてあとからLAN経由でファイル参照できるようにゃものにゃいかねぇ? いや、複合機とか高すぎて買えにゃいのは除外して。
とまあそんにゃ話は良いとして、
はぴぷり。 高河ゆん。
はっぴーにゃぷりてぃちゃん。
これが良いのである。
絵がどう・・というわけじゃにゃいが、ちっとも悪くにゃく、そして話がよいので、まぁともかく買っても損はにゃいかにゃって。話というかPapa told me風の1話完結具合が。